2021-04-27 第204回国会 参議院 内閣委員会 第15号
このクラウドでは、従来の自社運営の、そのオンプレ型のシステムにはなかった問題がやはり生じる可能性があるということで、セキュリティーを含めて、是非、クラウド化は唯一万能なソリューションではないということをしっかりと意識合わせをしておく必要があると思います。
このクラウドでは、従来の自社運営の、そのオンプレ型のシステムにはなかった問題がやはり生じる可能性があるということで、セキュリティーを含めて、是非、クラウド化は唯一万能なソリューションではないということをしっかりと意識合わせをしておく必要があると思います。
そのチームビルディングにおけるそのビルディングづくりというんですかね、チームづくりのためのその意識合わせとかチームづくりということが私はできていなかったんじゃないのかなと思えてなりません。
そういった意味で、官民の意識合わせというのが何よりも大切なんだ、これがサステーナブルの社会を生んでいく基本なんだということを思っております。 ただ、一方で、書いただけではなかなか実現されないわけでありますので、実現に当たってやはり文科省の役割というのも結構大きいわけでありますので、大臣、実現に向けてどのように取り組んでいかれるのか、是非お伺いをさせていただきたいと思います。
是非、県境を越えたボランティア等の災害時の移動ということも、意識合わせも、こういう時期ではございますが、是非知事会の皆様ともしていただければ有り難く存じます。
といたしまして、時限的に初診も含め電話、オンラインによる診療を認める措置を実施しているところでございますけれども、このオンライン診療の時限的措置の実績も踏まえた新たなルールの策定に当たりましては、安全性と信頼性をベースに、初診も含め原則解禁をすること、また、この解禁に当たっては、オンライン診療は電話ではなく映像があることを原則とすることとして、十月九日に厚生労働大臣、IT担当大臣、行政改革担当大臣の間で意識合わせ
大臣、男女共同参画担当大臣として、総務省はもちろんですけれども、今のこの政府全体で働く皆さんが今そのような環境に置かれているということに対しては、先ほど少し財務大臣等とお話もされたということでございますけれども、いま一度徹底的にこの今の働く環境について皆さんの意識合わせをするためのリーダーシップを発揮していただいて取り組んでいただきたいというふうに思いますけれども、大臣のお考えをお伺いしたいと思います
ですから、私が申し上げているのは、おおむね賄っている、おおむねカバーしている、そういうふうに政府がおっしゃるので、おおむねカバーしているという根拠は何なのか、今、金額のようなことしかおっしゃいませんけれども、では、それがおおむねカバーできなくなる、それはどういう状況なのかというのを与野党で意識合わせをしておかないと、これは手おくれになりますよ。
ただし、実はここがすごく難しいところでございまして、小学校の先生、中学校の先生、それぞれ自分の仕事を持っているという中で、お互い小中一貫教育の推進のために意識合わせをしていく、その会議の場をつくることそのものが実はなかなか難しいというのが現状でございまして、月に一回ないし二回、先生方同士が意識合わせをする場ができる、これを実現させること自体が実はすごく難しいというのが、正直なところ、現状でございます
それで、皆さん、是非今日お手元に資料をお配りをさせていただいております資料一と資料二をしっかり御覧をいただきながら、皆さんもこの支援助成金がどういう効果をもたらすものなのかということの意識合わせを是非させていただければというふうに思っておりますが、既に大臣、様々な場で、予算委員会でもこの厚労委員会でも答弁されておりますけれども、現政権が目指されております、我々は必ずしも同意はしませんが、成熟産業から
やはりそこら辺により軸足というか重きを置くというか、そういうようなことも必要になってくるのかなと、今のちょっとお話も聞いたりして思いまして、なかなか本当に、先ほど申しましたように、自治体によっては非常に体力差もある中で、計画のための計画というようなことになってもこれはどうしようもありませんので、その辺りはしっかりと、また自治体の方にもいろいろと連携というか、コミュニケーションを取る中でしっかりと意識合わせ
やはり政務三役が、大臣、副大臣、政務官が、私たちは気負っていた時期には事務方を入れなかったりとか随分やりましたけれども、それは入っていただいてもいいんだと思うんですが、お三方がどっちの方向を向いて仕事するのか、ほかの何かの案件のついでじゃなくて、やはり、少なくとも週に一度、どうしてもできない週もあるでしょうけれども、意識合わせをするということを時々されないと、結果的には顔を見ていますというのでは、それはやはり
必要な手続については、消防署と十分に意識合わせをさせていただいて円滑に進むように、非常にプライバシー性の高い情報でもございますので、的確な形で運用されるような手続について、十分に意思疎通を図らせていただきながらしっかりと対応させていただきたいというふうに思います。
○松本(剛)国務大臣 私の訪米の直前でありましたので、米軍再編そのものについて議題にはなったというふうに記憶をいたしておりますけれども、むしろ、私どもとしては、昨年五月の合意を着実に実施をしていかなければいけないけれども、沖縄の皆様の状況は厳しいというような状況の認識を主に行って、今後の対応なり意識合わせをさせていただいたのが主ではなかったかというふうに記憶をしております。
災害時における行政とボランティアの連携について、大臣所信の中でお触れになりまして、そこは少し短いコメントでしたので、具体的な中身がいま一つ伝わってこなかったんですけれども、もう少しかみ砕いてお聞きしたいということと同時に、今、地方防災会議というものが各自治体に設置をされていて、これが日常的に行政の問題意識と行政以外の方々、地域の皆さんとの防災に対する意識合わせの場になっているのかなというふうに想像するんです
○内藤正光君 本当にほかの省庁が当然嫌がるとは思うんですが、総務大臣と財務大臣がしっかり連携をして、閣議等でその点をしっかりと意識合わせをしていただきたいと思います。 本当はちょっとTAOのこともやりたかったんですが、私の持ち時間過ぎてしまいました。是非一生懸命やっていただきたいということを申し上げて、私の質問を終わります。
こういうことで、私はまず時代認識という点で総務庁長官ときちっと意識合わせをしたいと思いますので、お答えをいただきたいと思います。その改革の前提になっております戦後の行政システム、これは一体何なのか、端的にお願いいたします。総務庁長官。